シンフェーズTの効果

避妊薬シンフェーズT

シンフェーズTは科研製薬株式会社が開発した低用量ピルの一種です。

低用量ピルのため副作用が従来の薬に比べて少なく、安全性が高いということが特徴の一つです。

三相性と呼ばれるタイプのピルで、ホルモンバランスの推移に合わせて、その都度飲む薬を変えるタイプです。

一日に一錠、決まった薬を決まった時間に飲むことで効果が発揮されます。

避妊効果が出るのは最低でも一週間かかると言われています。

一ヶ月分が28錠のシートになっていて、毎日一錠ずつ飲むことで避妊効果が持続します。

ホルモンバランスの変化によって避妊効果をもたらすだけではなく、ホルモンが原因で引き起こされるニキビや子宮内膜のトラブルを抑える効果もあります。

シンフェーズTの使用方法と注意点

シンフェーズTとは、低用量ピルと呼ばれるものの一種であり主に避妊を目的として服用する薬です。

使用方法に関しては三つの色の状態があり青、白、橙色の三種類の錠剤に分かれており4週間を一定期間とし毎日必ず同じ時間に服用することが大事です。

これは低用量ピル全体に関して言えることであり少ない量でも効果を発揮するためには必要なことです。

この時に大事なのは飲む順番を間違えないことです。

そうしなければ正しい効果が発揮されないからです。

まず青の錠剤を服用しそれから1週間たった後に白の錠剤を服用しさらに1週間たった後には橙色の薬を使用します。

シンフェーズTには三相性と呼ばれるものがあり、飲む順番が関連しています。

シンフェーズTの副作用

低用量ピルのシンフェーズTは避妊効果だけでなく、肌荒れや生理周期の安定化などに効果的な薬です。

サンデースタートと言って、日曜日から服用を始める方法なので、月経が週末にかかることがないため、週末の予定が立てやすくとても便利です。

一方で薬にはつきものですが副作用も報告されています。

一般的なピルと同様に重大な副作用として血栓症があります。

血栓ができやすく血管が詰まりやすくなるため、脳卒中などの重篤な病気のリスクが可能性はかなり少ないですがあります。

またシンフェーズTの服用初期に、不正出血や乳房痛、頭痛などが報告されていますが、これらはホルモンバランスの変化によるものが多いため、服用に慣れることによってほとんど治まるのです。

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