ヤスミンの効果

避妊薬ヤスミン

この薬は一相性の低用量ピルであり、必要になった際に24時間以内に服用することにより、99パーセントの避妊効果が見込めます。

使用方法としては月経の初日から一日一錠の割合で服用し、1シート21日間服用したあとは7日間の休養期間を設けます。

そしてまた29日目から再び新しいシートで服用を開始します。

またこの薬は避妊効果以外にも様々な女性の諸症状や悩みにも効果があるとされています。

腕や足などのむくみを抑制し、肌のニキビの治療や予防にも用いられることが多いのです。

また更年期に直面した女性に対しては、更年期障害も抑制することができるとされています。

その他にも、生理不順や生理痛など、生理に関わる症状も改善すると効果が見込めます。

ヤスミンの使用方法と注意点

ヤスミンは日本未認可の超低用量ピルです。

避妊やダイエット効果があるとされている一相性のピルで、従来のピルと比べてニキビや体重増加、むくみが少ないとされています。

ヤスミンは飲む順番が決まっており、生理初日にピルを一錠飲み始めます。

毎日決まった時間に21日間ピルを飲み、22日目から7日間薬を飲むのを止めます。

この休薬中に生理が来ます。

また29日目になったら新しいシートでピルを飲み始めます。

副作用としてはピルなので、血栓ができやすいことです。

セントジョンズワートなどのハーブも血栓を作りやすいと言われていますので、飲むのを止めましょう。

また日本未認可のピルなのでトラブルがあった場合は自己責任になってしまいます。

ヤスミンの副作用

ヤスミンはドイツのメーカーが開発、販売している低用量ピルで、第4世代までありますが、第3世代に悩まされた副作用の体重増加やむくみが少ないというのがメリットです。

今までのピルに含まれる卵胞ホルモンは水分で蓄積されるという作用を持っていました。

一方、ヤスミンは第4世代と呼ばれる最新のピルで、これに使用されている黄体ホルモンの「ドロスピレノン」には利尿作用があるので、従来のものに比べて副作用が少なくなっています。

ピルの副作用は、体のホルモンバランスを変化させるので、めまいや胃腸の腹痛等の症状が出る場合があります。服用を続けていくうちに体がなれて症状は治まっていくのがほとんどですが、いつまでたっても症状が続くようなときは医師に相談してください。

第4世代のピルとは?

ピルとは、経口避妊薬のことで通称ピルと呼ばれています。

ピルには、大きく分けて1~4世代ありその世代ごとに特徴があります。

ピルにもたくさん種類があって、どれにしたらいいのか分からず不安という方も多いでしょう。

ですので、今回は第4世代といわれるピルについて説明します。

第1~3世代のピルとはどのような違いがあるのか比較してみましょう。

第3世代以前のピルは、ホルモンバランスの変化や男性化症状といわれる症状が副作用としてあげられます。

それに比べ、第4世代のピルは第3世代以前のピルよりホルモンバランスの変化が抑えられ、それに伴う副作用が少ないとされています。

つまり、ホルモンバランスの変化で起こる体重増加やニキビといった副作用が少ないといった特徴があります。

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